江戸の名画を東京駅で。画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎展、どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクション。

このイベントは終了しました

江戸の名画を東京駅で。画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎展、どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクション。
開催日時:

開催場所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京ステーションギャラリー 地図を見る

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コミュニティ 東京・ミュージアム&アート情報[趣味人]
主催者
カテゴリ 展覧会
タグ
  • 美術館
  • 展覧会
  • 東京駅
料金
  • 2800円
料金用途 先着3名は1600円(展覧会入場料として) 食事代は除く
参加人数 6名
募集人数 6名 受付終了
最小催行人数 4名
対象 東京・ミュージアム&アート情報メンバーまたは管理人の知り合い
開催日時
開催場所 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京ステーションギャラリー 地図を見る
募集期間
イベント内容 この春、東京駅で江戸絵画の展覧会がふたつ開催されます。
一つは、どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクション。
もう一つは、静嘉堂文庫竣工100年・特別展画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎展です。

ステーションギャラリーで見学の後、和食を食べて、静嘉堂文庫に向かいます。


なお、基本的には、最初から最後まで参加していただきたいのですが、
展覧会は、好き嫌いもありますので、自分で展覧会チケットを手配の方は、午前〜ランチのみ参加、もしくは、昼食から参加でもOKとさせていただきます。

11時 東京駅集合
ステーションギャラリー
どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションを見学

美術館へ、どうぶつたちに会いに行こう♪
江戸幕府創設からおよそ420年。江戸は巨大都市として発展し、京都、大坂に並ぶ三都のひとつとなりました。大都市江戸・東京に暮らした人々は、どのように動物とかかわってきたのでしょうか。それを物語る美術品や工芸品など約240件を、江戸東京博物館のコレクションから選りすぐって紹介します(会期中展示替えがあります)。
本展は、2022年にパリ日本文化会館(フランス)で好評を博した「いきもの:江戸東京 動物たちとの暮らし」展を拡充した凱旋帰国展です。画巻、錦絵、装飾品、郷土玩具などに登場する動物たちの多様な姿をお楽しみください。
https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202404_dobutsu.html


12:30
個室・炉端料理 かこいや 丸の内二丁目店
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13118624/
旬の素材を炉端で仕上げる和食料理。ご接待や同窓会と幅広いシーンに対応いたします。古民家風のどこか懐かしい和空間。
個室は2~24名様まで幅広くご用意。東京駅「丸の内南口」徒歩2分の好立地◎

ランチタイム限定「葵-AOI-御膳」2,000円(税込)※要予約
2,000円
~ 「かこいや」和食膳 スタンダードコース ~
【お品書き】
・お刺身盛合せ
・天ぷら盛合せ
・茶碗蒸し
・ご飯
・味噌汁
※仕入れの状況、季節により内容が変更になる場合がございます。3日前からキャンセル料がかかります。
当日キャンセル -- 100%
前日キャンセル -- 50%
2日前キャンセル -- 40%
3日前キャンセル -- 30%
≪席のみ予約(1名あたり)≫
当日キャンセル-- 1000円

14:00
静嘉堂文庫竣工100年・特別展
画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎
ー「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎涅槃図まで
本展では静嘉堂文庫美術館所蔵の暁斎の代表作の一つ「地獄極楽めぐり図」を全場面展示するほか、松浦武四郎記念館所蔵の重要文化財、暁斎筆「武四郎涅槃図」と、そこに描かれた「大首飾り」(静嘉堂文庫美術館所蔵)をはじめとした武四郎愛玩の品々(武四郎記念館所蔵品と静嘉堂文庫美術館所蔵品)を初めて同じ空間で展示し、「武四郎涅槃図」を立体的に再現します。
https://www.seikado.or.jp/


どうぶつ百景(ステーションギャラリー)
当日券1,300円のところ、1100円で3名分ご用意。
「画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎」(静嘉堂@丸の内)
一般 1,500円のところ 500円で3名分ご用意。
先着3名は、2つの展覧会を1600円でご覧になれます。

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。