よさこいさん
歌舞伎座はホームグラウンドの様な所に在りますが、初めて観劇致しました。
日本文化を伝承する機会に恵まれ感謝しております。また機会が御座いましたら是非、参加したいと思います。管理人様に感謝申し上げます🙇
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コミュニティ | ★★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生)ー ダンス、グルメ、芸術、スポーツ、旅行、親睦会、ー素敵に楽しみましょう |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 舞台・伝統芸能 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット代 |
参加人数 | 6名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 6名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都中央区銀座4丁目12-15 歌舞伎座 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
💖江戸時代、伊勢の茶屋で実際に起こった刃傷事件を、近松徳三の作で舞台化した世話もの有名作品が、発端から結末迄の通し狂言として、3月に歌舞伎座で上演されます。 幸四郎、菊之助、愛之助が、それぞれ、はまり役で共演する、妖刀を巡るドラマチックな舞台をご一緒に鑑賞しましょう🎵 💖3月7日(木)16時、歌舞伎座入り口に集合 16時15分開演. 3階B席¥4000 一、伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいねたば) 【通し狂言】 相の山 宿屋 追駈け 地蔵前 二見ヶ浦 太々講 油屋 奥庭 【配役】 福岡貢 幸四郎 今田万次郎 菊之助 料理人喜助 愛之助 油屋お鹿 彌十郎 藤浪左膳 又五郎 油屋お紺 雀右衛門 仲居万野 魁春 【あらすじ】 伊勢の廓、油屋に逗留している阿波藩の家老の息子、今田万次郎は、行方不明になったお家の宝刀とその折紙(鑑定書)を探している。 伊勢の御師(下級の神官)福岡貢は、今田家に恩を受けた身で、その宝刀を探していたが、ようやく入手し、万次郎に渡すため油屋を訪ねるが、万次郎は留守。 油屋には貢と恋仲のお紺という遊女がいるが、仲居の万野は、阿波の客が見請けするからと、会わせようとせず、やがて現れたお紺も、満座のなかで貢に愛想づかしをする。 怒った貢は、料理番の喜助に預けていた宝刀を持って、いったんは帰るが、別の刀だと気づいて戻ると、お紺が貢に刀の折紙を渡す。 お紺の愛想づかしは、阿波の客が持っている折紙を奪うための計略だったのだ。 やがて刀をめぐって万野ともみあっているうちに、鞘が割れ、万野を切ってしまう。 一度血を吸った妖刀は、貢の意志に関わりなく、次々と人を惨殺していく。 この刀こそ、喜助の機転によって守られた本物だったのだ。 二、喜撰(きせん) 六歌仙容彩 喜撰法師 松緑 祇園のお梶 梅枝 |
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