姫に倣わなくちゃ

ダンスして その勢いで さっと書く
 我がジョギングも 姫のごとあれ

直木賞受賞者の姫野カオルコ。ジャージ姿にタオルを首に巻き、女猪木のようにさっそうと記者の前に登場して言う事にゃ「あたしゃジムで、ベーベル持ち上げたりなんかしているんじゃないんですよ。踊っているんです。踊った後、その勢いでささっと小説書いているんです」なんて。

夕方ジョギングは、1日を2度使わせてくれます。夕方までのいろいろを、ジョギングはリセットしてくれます。そしてジョギング後は、新たな気持ちで、その日の第2部に突入です。上手く行ったらですが/(*_*)

本当か冗談か分かりません