腹の皮がよじれる思い。
「貴方は学歴コンプレックスがありますね」と書き込んだ会員あり。
確か、東京理科大卒業の高校教師が中卒の女性と円満な結婚生活を送っているとの結婚心理学の例を日記にしたときだ。
この日記をみて、わたしを中卒者と考えたようで、「学歴コンプレックスは、たとえばケーキが2つ」どうのこうので、あとはちんぷんかんぷんであった。

その時の日記の論理性やわたしが書いた他の日記を読めば、「貴方は学歴コンプレックスがありますね」なのかどうかが分かりそうなのだが。
最も、日本語すら正しく“読めない”では仕方ない。


こちらは、なるほどと納得する思い。