失言せぬための英語勉強>大臣さんもいかが?

英語の勉強はいいよ。
英語を勉強していると言葉に敏感になり、逆反応で日本語のすばらしさにも気づいてくる。
言葉がとても大切なものと感じられるようになる。
大臣らが失言をくりかえすのは、言葉に鈍感だから。

デニスの失言で学習。
Dad teaches him a thing or two.
「パパがお客さんにいろいろと教えてあげる」のつもりがデニス。
ところがこの場合は、「パパがお客さんに文句いう」の意味となる。

Bedtime?
But can't I stay till Dad teaches him a thing or two?
もう寝る時