今朝の居間の室内温度は零度です。
雨戸を開けても霜も降りて居ず、しかも無風です。
身体の慣れとは恐ろしい物で零度位は「暖かく!」感じるのです。
シベリア暮らしを思い出しました。
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<私が風紋!と名付けた二重窓の外側の硝子窓の凍結模様です>
連日、マイナス23度以上の日が続くと、マイナス20度に為らない日は、今日は暖かいと感じた記憶が蘇りました。
古民家暮らしで寒いと感じるのはマイナス5度位ですかね。
室内のペットボトルが凍って居る様子を見ただけで、寒さが解ります。
昨年の経験からペットボトルの栓は凍って回らないので、栓はしない事