1974年1月(47年前のアーカイブスです)
コースタイム
林道入り口ゲート(55分)→ 稲荷川展望台(20分)→ 洞門岩(40分)→ 雲竜渓谷入り口(40分)→ 雲竜瀑(30分)→ 雲竜渓谷入り口(75分)→林道ゲート入り口
山仲間に東京下町在住者が多いため城東地区の岳人は日光が氷瀑トレーニングの場でした
山の手地区の岳人は奥秩父の笛吹き川の西沢渓谷へ行くことが多いようです
東京を夜間遅くに出発し雲竜渓谷入り口のゲート前付近で夜明けを待った記憶がある
歩き始めは車道を行くが路面は凍結して滑り易いためアイゼン装着して歩いた
次第に渓谷も近づき
連載:登山