公民館短歌会 174 (1820)

昨日は二ヶ月ぶりに公民館短歌会を開催しました。3月はコロナ禍で閉館。でもこれからは多分継続できるだろうということで、公には規制しないという見解です。暑い日がしばらく続きましたが、昨日から元の寒さに戻りました。気温の変化が著しくて体調管理が必要です。

 二ヶ月分で、歌の作品が50首以上届き、時間不足となり、歌人の話はひとまず休止し、短歌添削のみとしました。Hさんのプーチンの歌のところで、ウクライナの話になり、話は留まることはなかったです。

 岐阜県歌人クラブ紙4月号に、わが月見草の歌誌が紹介され、5首掲載されていましたので、コピーし配布しました。また、