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連載:けんけんぱっ 春夏秋冬1

読書の秋 私のおすすめ 本の循環 ブックオフ

読み終えた本を捨てたりはできないし、した事はない

ただし、雑誌などは、数年に一度位で、回収業者に出す

読んだ本は、しばらくは部屋の本棚に立てて置く

その中から、一年に一度ほどだが、在庫調整のように、今後読まないと思われる10冊位をブックオフに買い取りしてもらう

お金にしようというより、他の人の手元に渡り読まれればと思うからだ

実際に、僕自身もブックオフで人が買い取りに出した本を買って読んでいるので、本の循環には賛同している

お気に入りの本は、いわゆる蔵書として残している

先日、ブックオフに8冊の新書を買い取りに出した

この一年位の間に買った本で、汚れも折り目もなく、状態は良いと思われるものばかり

一冊あたりの新本での購買価格は、だいたい800円位

新本の購買価格の合計は、800✖8で約6400円になる

ブックオフでの買い取りは、なぜか3冊が買取不可で、残り5冊の買い取り合計が260円也だった

買取不可の3冊も引き取ってもらった

つまり、8冊の買い取り価格が260円となる

買取率は、260➗8800で4%程度

一冊あたりの買い取り価格は、260➗8で30円ほど

たぶん、ブックオフの店内に並ぶ新書の販売価格からして、500円位になると推測する

すると、ブックオフの販売では、これらの本の原価率は30➗500で6%になる

この数字から、ビジネスとして、おいしいのか否かは分からない

まあ僕としては、損をしている気はない

先ほど記したように、本を捨てるのは嫌だし、他の人に読んでもらえればいいし、僕も他の人の本で読みたい物があれば読みたい

こういう本の循環の場に、参加している事に満足し、納得している

この数年、ブックオフの店内の本の陳列、レイアウトを見ていて、よく言われる本離れの時流を感じる

というのは、本の陳列スペースが縮小され、中古のCD、DVD、ゲームのソフトのスペースが拡大されているからだ

さらに、中古のパソコンなどの家電、楽器すら販売されている

たぶん、古本の売り上げだけでは、店の経営が成り立たないのだろう

だが一方、ブックオフに陳列されている本でビジネスをしている者を見かける

セルフカゴいっぱいに数十冊の本を買い漁る者が、たまに出没する

彼らは店員らの目を盗み、本にあるバーコードを携帯用の小さなスキャナーで読み取り、本を選別して、買うと決めた本をどんどん、セルフカゴに入れていくのだ

たぶん、古本の売買市場の買い取り価格と比較して、ブックオフでの販売価格がそれより低い本を物色しているのだと思われる

ブックオフで買い、その本を古本の売買市場で売り、その差額を儲けようということなのだろう

本との出会いを求める僕からすれば、そのような、本の愛好家からでないビジネスからのまとめ買いで、陳列棚から本が減るのには嫌悪感を抱いている

大切な古本の循環の場を荒らさないでほしいものだ

カテゴリ:日常・住まい

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