「2408」原発止めた、日中50年、一代記

○29日、ポレポレ東中野で「原発止めた裁判長」を鑑賞した。上映後、監督の挨拶もあった。「電力会社の言い分を信用するか、しないかが原発訴訟の本質です」。
営農型発電農場の「原発を止める」人々の確信に満ちた明るさが素晴らしいです。
その後,名勝「殿ケ谷庭園」に寄った。小鄭な庭園で,起伏の激しい作りだが、萩のトンネル、野草も時期を逸して、女郎花の他は湧き出る水音ばかりが際立った。
「新聞」
○川柳特集「原発は 止めるは簡単 利益無視」自作。
     「五十年 一衣帯水 どこへやら」
     「コノタビハ どうもの2語で 外交し」
     「