公民館短歌会 179 (1926)

昨日は、秋らしい好天に恵まれた一日で、予定通り公民館短歌会を開催しました。今月末の3年ぶりの文化祭に合わせて、出詠作品を決めて、目録を作らねばなりません。3年間の作品から選ぶことになっています。会員二人は明治神宮献詠会に入選されていますので、その作品を出していただくことにしました。よい記念になるからです。地方の短歌大会と違い、出詠料も無料ですし、しかも記念品までいただけますので、競争率も高く、全国から寄せられ、レベルも高くなります。しかも一人は、2020年度NHK介護短歌100人一首にも選ばれEテレでも放映されました。この作品も文化祭で展示されます。こち