【ビール党、ウイスキーのハイボール党でありますが、まれに熱燗で日本酒を一人酒します】
吉田拓郎 『旅の宿』の歌詞より
浴衣の君は
すすきのかんざし
熱燗徳利の
首つまんで
もう一杯如何なんて
妙に色っぽいねぇ🎶
僕は僕で胡座をかいて
君の頬と耳は
まっかっか
ああ風流だなんて
一つ俳句でもひねって🎶
(以下、略)
作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎
若い夏の歌詞ですね
続きまして、拙い我が老いの冬の俳句一句
熱燗の
冷めゆくままや
独り言
※ フォトに文字を入れてみました🤗
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連載:けんけんぱっ 春夏秋冬1