連載:悲しい現実。

若い人の感覚。

まずは、知り合いの話から。

たまに行くチャンポン屋での話。
そこのチャンポンの量は一人前でも山盛りの野菜と麺。
大人がやっと食べられるほどなのに、若者がやって来て「大盛りで❗️」と、注文。

周りの人も知り合いも、思わず「えっ😱❗️」と声を漏らしたと。
お店の人も「家は一人前でも十分な量ですから、本当に大盛りで大丈夫ですか⁉️」と確認したが、若者は「大丈夫です。大盛りで!」と答え、チャンポンを待った。

そして目の前に出て来た大盛りは、ビックリする程のは量❗️❗️それを見た若者はため息を漏らし、結局は半分以上を残して店を出た。