猫は結局、元の飼い主のところに戻ることになりました。
私もわからないながら、保護団代を探したり、連休中でしたが、友人と元の飼い主との仲介に入ってくれた友人とも電話連絡を取り、彼女との電話の最後には
「とにかく猫がかわいそうだから、新しい貰い手を
探さなきゃね」
と言い合い電話を切る日々でした。
最悪、私が引き取って飼い主を探そうかと思っておりましたが、元の飼い主のほかに、保護猫団体の方からも連絡をいただき、本当によかったし、うれしかった。
9日に元の飼い主を落ち合う旨の支離滅裂なメールを
友人からもらい、猫たちは今頃、元
連載:こんな人間がいるんだな。自分もそうなったらどうしよう。