さんが書いた連載「麺類の進歩と調和」21世紀版の日記一覧

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中華そば「いではら」(笠岡市)

お昼ころに、山陽道で笠岡市を通り過ぎるんなら、 いつも、中華そば「いではら」へ寄ります😺 メニューは、シンプルに 並600円(写真)、大800円、だけ。 澄んだ醤油味の鶏ガラスープがよく絡む少し硬めの細麺。 親鳥チャーシュー、ネギとメンマ。 お店の人には失礼かと思って言えないけど、 これぞ「究極のチキンラーメン !! 」だと思ってます。 今回は開店前から並んで1時…

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中華そば いではら

岡山県笠岡市の「笠岡ラーメン」。 数ある笠岡ラーメンの中でも出色の出来です(゚д゚)! 「いではら」の「中華そば600円(並)」サイコーです。 めちゃくちゃ美味しい。 これは「究極のチキンラーメン」だと思いました。

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ラーメン横綱😸

ラーメン並(680円税込) ニントン(大蒜唐辛子)をドバ‼っと入れて ちょこっと軽くかき混ぜると、真っ赤っか(゚д゚)!。 旨~い。辛~い。 汗だくで首筋びっしょり。 たま~に食べると、 こりゃ、たまりまへんなぁ。 ニャハハ😸💕

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谷崎潤一郎の小説に出てくる饂飩屋さん😸

サントリーウイスキーの山崎蒸留所まで歩いて3~4分。 京都府との境目、大阪府島本町にある、 谷崎潤一郎の小説「蘆刈」(あしかり)に出てくる 創業100年超えのうどん屋さん「かぎ卯」(かぎう)へ行きました。 小説では(谷崎は)、 ここで酒を二合ばかり飲み、狐うどんを二杯食べてから、 壜入りの正宗の熱燗を手に提げて 月を見るために淀川の渡しへ向かいます。 わたくしも、 …