コミュニティ | 西洋絵画を見に行く会 |
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主催者 | アート太郎 |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット代 |
参加人数 | 6名 |
募集人数 | 6名 満員 |
最小催行人数 | 4名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都東京都渋谷区松濤2-14-14 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
エミール・ガレ(1846~1904)は、19世紀末のヨーロッパで花開いた装飾芸術運動「アール・ヌーヴォー」の旗手として知られる工芸家です。 ガレの没後120年を記念して開催される本展では、これまでの展覧会で紹介される機会が少なかった国内の個人コレクター所蔵の貴重な作品を中心に、ガラスの天才・ガレの足跡を紹介します。(HP転載) https://shoto-museum.jp/exhibitions/203galle/ 集合場所:渋谷区立松涛美術館チケット売り場付近 待ち合わせ時間:5月17日(金)18:50 ※金曜日は20時まで開館していますので、今回は夜に行きたいと思います。 <注意事項> 神泉駅からは徒歩5分。 渋谷駅徒歩15分となっていますが、金曜夕方はひと通りが多く、道も混んでいると思います。 渋谷から徒歩で来る方は20分位掛かると思ったほうが良いかと思います。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
それは良かったですね。
最近は、学芸員による解説や建物のツアー・演奏会・映画上映など色々なイベントをやっていますよね。
東京都美術館では、10年近く前位からかな?
休館日に障碍のある方だけが参加できるイベントを設けています。
その日は様々なサポート体制を組んで、安心して参加できるようにしています。
とても素晴らしい取り組みだなと思っています。
それは羨ましいです。良かったですね!良い一日を。
19日にガレ展に寄せるピアノコンサートがあるとのことで、応募したところ当選しました。日は違いますが私もガレ展を楽しんでこようと思います。