なぜ虚しくなくなったのか?

死んでからいくところがわかって
安心を得ることが出来たのだが、
もう一つ、なにがやっているとき
断続的に起きて来る虚しさもなくなった。

行くところがわかった安心感で
死が怖くなくなったというのはわかるが、
なぜ虚しさもなくなったのだろう?

いろいろと解決できたのだから
もうそれでいいではないかと思うのだけど、

なんでだろう?
と考えたくて仕方ない自分がいる。
(趣味のようなものですね(^^;)

死んでから行くところがわかったからといって、
死ななくなるわけではなく、
自分はやっぱり滅びていなくなってしまうのだか