結婚したい職業の日記一覧

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芸能人の恋愛・結婚

桐谷美玲と三浦翔平が結婚。 彼らも人間で恋もすれば結婚もします。 それはわかっています。 しかし、他の職業と違い人気商売です。 やはり「ファンが恋人」でいて欲しいですね。 「皆さん、愛してます」と、涙されてもプライベートで「愛してる人」がいたら・・・ 一生懸命売り込んで仕事持ってきて・・・ やっと売れたと思ったらハイ結婚では事務所もたまったものではありませんね。 多分に悪者扱いされる事…

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「30日チャレンジ 〜自己紹介編〜」 DAY5「子供の頃の夢」

私は小さい頃から両親に何か資格のある職業につけ言われて育ちました。 一人っ子の私が両親の亡き後も一人でも生きていけるようにと思ったからだと思います。母も手に職を持っていたので、自分も結婚して子供が生まれても仕事をするのが当たり前と思っていました。 資格を取り仕事につく、結婚して子供が生まれてもバリバリ働くと言うことが夢だったのかもしれません。 現実、その通りになりましたが、余り夢のない夢だった…

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こんな人は??です。

恋愛の相談を受けた・・・・ 今年45歳の女から・・・。 恋愛、結婚願望があり、理想の男性と出会いたくて・・・。 彼女のスペック ・年齢→今年45歳、バツイチ独身 ・身長、体重→159㎝、55kg ・顔→ごく普通 ・学歴→大卒 ・職業→パート(月の手取り20万弱) ・地域→都内でひとり暮らし、 ・家事力→一人暮らし歴15年の為、      ひと通り普通にこなせます ・専業主婦希望 理想の男性…

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菊池寛の結婚 

 文藝春秋編 『天才・菊池寛 (逸話でつづる作家の素顔)』  菊池寛の結婚は 大変に興味深いので 紹介してみたい。 「彼は30歳で結婚したが、大変貧乏だったので、彼が考えついたことは、財力のある婦人と結婚することであった。私は、長い貧乏な学生時代から、やっと切り抜けて来たので、生活的な安定と慰安とを求める心が、一番強かったに違いないのである。私は、金のある妻か、でなければ職業婦人と結婚し…

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☆お早うございます~

今日は家内の用事で「岩見沢」まで運転手です~ 家内がアラフォ-の時代、当時近くに在った職業訓練校の木工科へ行って居た時が遇ったが、その時の同級生の女の子が今は結婚して九州の佐世保に居るのだが、写真の催しで岩見沢に来るとかで会いに行きたいと頼まれた・・・ 私も木工には興味があるので見物に同行します。 さて、明日は娘と二番目の孫とニセコ行です~ また、最上階のペントハウスで夜は例の美…

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ゴミ置き場がしっちゃかめっちゃかで、整理整頓してて、右足に怪我、免疫力の弱い透析患者の僕はあわてて、管理事務室に戻り、その場所にマキロン噴射、絆創膏貼付。

買ってこういったものは、机の引き出しに入れてあるんだよね。 銀座のホステスといえば、元東京教育大学体育学科、 今の筑波大学の体育学科を卒業し、大阪府立春日丘高校の体育の教師になった、僕の一番好きな兄貴の康孝は、 在学時に、銀座のホステスと男と女の関係になる。 真剣に愛しているので、卒業後、鴫野の実家に戻った兄貴は、彼女の職業も明かし、俺は真剣に彼女を愛してるから結婚したいと願い出た。 明治生…

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江戸の結婚

現在は当事者の合意で結婚が成立しますが、江戸時代は、両者の父親が合意すれば成り立ちました。  縁組にあたっては、両家の家柄・財産のつり合いが第一の条件です。  婚礼の仲人は分一といって、結納金の10分の1が謝礼にもらえるから、仲人を職業にしている者もいました。  私が中間管理職になった頃、頼まれて仲人の婦人について行くと、帰りに金一封が渡されて驚きました。  もちろん全額をお祝いとして呈…

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「希望」

時々こんな風に思う事がある、今まで経験した事は全てこのためにあったのだと。 癌が分かってから初めて死を意識したし、それは同時に生を考える事でもあった。 思えば好きなように生きて来た。なりたい職業にも就いたし、好きになった男と結婚もした。もちろん失敗だらけだったし、成功したなんてとても言えない。 幸い子供にも恵まれ、仕事を続けながら子育てをし、いろいろあったが二人は今立派に独立している。息子…

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順列組合せと「聞け万国の労働者」

一日の時間24時間は誰でも同じですがそれをどう使うかは自由です。そこで登場するのが順列組合せという考え方ですが、これは一日だけでなく長くは人の一生ともかかわって来ます。どんな場所に暮し、どんな職業に就くから始まって誰と結婚するなどまさに人生いろいろです。  さて昨日の朝のカラオケ、どんな歌を唄おうと自由ですし(何万曲という入っている歌の中から)、点数を出す出さないも自由です。唄いに来ている人はジ…

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結婚65周年(1875)

 wakohが結婚したのは、1958年5月10日だった。日本基督教団信濃町教会においてだった。その披露宴も教会でだった。  それから、もう65年も経ってしまったなどとは、まるでうそのようだ。  その間、よく言われるように、山あり谷ありといったことは一切なかった。終始安定していたように思われる。  wakoh自身は至らぬこと多い人間だが、家内がよく出来ている。家内に支えられることの連続だった…

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気になっていることが今日も

サンパウロに移り住み9月で45年を迎える。30歳に結婚し44年、妻も同じ歳。職業も同じでソフトエンジニア。 私は独立しエンジニア・農牧・商業の小経営者の道を歩んできた。妻はサンパウロ州政府公務員を定年退職し二人とも老後の暮らし。 44年も連れそうとマンネリになり、若き日のアッアッがなくなった。妻は趣味のラン栽培、編み物、州政府スポーツセンターに週2回通いスポーツに励んでいる。 長男長女は車…

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人生相談>えらべぬ悩み>love... but... religion

人生は選択の連続。 このケーキを食べると太る。さて食べるか、捨てるかと迷えば悩む。 買い物に行くか、行かぬかと迷う。迷えば迷うほどイライラする。 結婚問題となると、その迷いが長引くのか。そして長引けば長引くほど、悩みはふくれていく。 今回の相談は女性。職業は医師で、イスラム教徒。好きになった男性はキリスト教徒。 その宗教のちがいに悩む。 I am a 30-year-old woman o…

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宮内庁、小室家を下調べしてなかったなら、責任問題だぎゃ=

圭の父親の自殺? 父方の祖父母までが自殺だったという~ 小室佳代(圭の母)は、まともに働きもせず、ヘルプなる援助を男性に求め、結婚を前提にしていたが破談とか? 佳代の夫が自殺後、ヘルプ相手がいたらしい?、その間まで遺族年金受給とかの噂。 いずれにしろ、まともな家庭ではあるまい。 何でもかんでも人権人権の世、そりゃ好き同士なら結婚すりゃよいが、皇室に踏み入れてはもらいたくない。  普通なら、…

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結婚46年目の新婚旅行は北海道20日間4.000㌔の車中泊の旅でした。

秋田生まれの妻と九州天草生まれの私たちは名古屋で知り合い結婚しました。 お互い裸一貫の身、故郷は農家だという共通点のみでした。 四畳半一間での同棲でしたがお互いの実家には結婚のご挨拶には行きましたが結婚式も挙げず新婚旅行にも行かず子育てに励みました。 ご飯食べるテーブルは段ボールの箱でした。 幼い頃、親の不注意で左手を大火傷した私に与えられた職業はプロの営業マンだと考え働きました…

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「『エール」が凄い事になっている」

朝からスマホはいかんと分かってはいるが、これは書いておきたい。 NHK様、すまん、どうせオリンピックを盛り上げるための朝ドラでしょ、と見くびってました。 女性達がずっと悩んできたことを、見事に描いています。もう敬語です。 歌手になりたい音ちゃん。作曲家と結婚し音楽学校に通っているが、妊娠してしまう。 赤ちゃんかやりたいことか、どちらか一つを選べなんて、有り得ない。両方よ。 旦那様がいい…

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人生相談「25歳女性が苦しんできた容姿コンプレックス」鴻上尚史&わたし

相談。 男性への苦手意識がなくなりません(25歳 女性 はちな)  異性(男性)が苦手です。  大抵の男性は女性の容姿によって態度を変えますし、酷い人は容姿に関することを直接口にだして言ってきます。お世辞にも良いとは言えない容姿の私は、男性のそのような態度・行動にひどく傷つけられてきました。  そうした嫌な経験から男性と喋るときに「気持ち悪い」と思われているのではないかという被害妄想が膨らんでし…

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座右の銘

妄想爺やの喜怒哀楽11 故ガンジーは、インド独立運動で名が知られている たしか、ヒンズー教徒だったと思う だが、ヒンズー教と云えば、輪廻転生を説き、現世の自らのありようは、前世における行いの業に縁起するとし、また、現世の行いを縁起して来世のありようが決まるというものだ もし、現世の自のありようが、恵まれていないならば、それは前世の悪い行いの業のせいであり、現世によい行いを成せば来世の自の…

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依田茂夫著「ふたり旅 第3章語らい」を読む

 依田茂夫さんも、僕の所属する読書会を主宰する鬼丸智彦さんと同じく、職業作家でない、趣味の作家である。  同人誌懇話会で知り合い、同人誌「こだま」が発行される度に、頂いて読ませてもらっています。  今回も、「こだま」56号が送られてきて読ませて頂きました。 「こだま」56号 2019年6月20日発行 ー私と妻との、人生のふたり旅を描いた小説である。  妻は事故死してしまった。  妻と私が結婚した…

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− 初就職 −

23歳の冬に専修学校を退学した私は、生まれて初めての就職活動を始めた。 と言っても『とらばーゆ』を購入し、アパートで読み耽っただけである。 『職業安定所』という存在を知らなかったのだ。 ちなみに『とらばーゆ』は女性の転職情報専門雑誌である。 世間知らずも大概にしろと、自分で自分に突っ込みを入れたい。 銀座を中心に全国展開をしている画廊で求人募集をしてた。 (絵は嫌いじゃないし。初めての面接練習…