アート・文化の日記一覧（3ページ目）

GWの後半・今日は全国的にお天気が良く暑い日になりそうです・東京も25℃の予報でした・・もう春を通り越して「初夏」です・こんな変則な季節の移ろいを・出来れば絵手紙で知らせてあげたい・・沖縄は今月中頃に梅雨入りだとか・まだ夏になる前に「梅雨」という難関がありました・今日は午前中絵手紙サークルです・そしてお昼ごろには子供たちが遊びに来てくれます・頑張ってきま～～～す

おはようございます。 昨日は､こちら趣味人倶楽部のイベントで､お菓子の工場見学でした。 清々しい､五月の風を受けながらのハイキングでした。 ありがとうございました。

暖かくなるのが遅い北海道の5月も今は桜が咲いています。 数日前から20度を超す初夏の陽気で、桜は咲きましたが、その後気温低下もあり、庭のチューリップもやっと開花といった感じです。

https://youtu.be/wQ4QXQOgw5k 作詞・萩原　四朗 作曲・上原　賢六 歌唱・和ごみ　＆　zoro 生年月日 1934年12月28日 没年月日 1987年7月17日（52歳没） 出生地 日本の旗 日本・兵庫県神戸市須磨区 死没地 日本の旗 日本・東京都新宿区信濃町（慶應義塾大学病院）[1] 民族 日本人 身長 178 cm 血液型 A型 職業 俳優、歌手、司会者、モ…

お陰様で描かせていただきました

正直、あなたの前だと、何処か、ちょっと、ぶりっ子する私がいる。そんな自分が。。今更でしょ！。。って、気恥ずかしいような。妙に、可愛いような。。

お陰様で描かせていただきました

以前日記を書きましたが、どうした訳か「コミニティー」の方に流れ、掲載され、お邪魔した当地で皆さんが読んでくださった事があり”晴天の霹靂”の現代版( ;∀;)只々あっ気に取られその時は吃驚致しました＿＿＿。 一番心配だったのはコミニティーの「悪口」書いちゃったかな・でした。端から～端まで読みましたが、「なし」でほっとしました。崖から崩れ落ちる瞬間味わう寸前でした。 人の悪口＿書かぬよう…気を付…

昨日とは打って変わって、朝の内はちょっと曇り空でしたが、８時を過ぎた頃からは太陽が燦々と差しすっかりいい天気。 朝、仕事場の湿度計は７０％台でしたが、陽が差してきてから窓を開け放つとみるみる数値が下がり、あっという間に５０％台にまで。 その後も徐々に数値は下がり、４０％台ぐらいになったのかな。 これからしばらくは天気もよさそうですね。 昨日はAlone Togetherと、Aから始めたので、今…

ジャネット：ジャンヌ・ダルクの子供時代 Jeannette, l'enfance de Jeanne d'Arc Jeannete, the Childhood of Joan of Arc 2017年 フランス 115分 監督 ブルーノ・デュモン 音楽 Igorrr 日本公開2021年 Amazon Prime Video でたまたま観ました。 いやああああああ・・ものすごい映画でした。…

2022年7月以来の鑑賞。 ストラヴィンスキー/ペトルーシュカからの3楽章。 第1楽章は「ロシアの踊り」。バレエの第1場に出てくる。オーケストラの演奏になじんでいるがピアノ一つによる演奏でこれだけの表現に接することができるのは驚き以外にない。2分余りの演奏を耳にしてポリーニの天才を感じない向きはないものと思われる。 第2楽章は「ペトルーシュカの部屋」。 オーケストラでは第2場の音楽として現れる。…

家業の商売柄あまり子供達を構ってやれないので、公園の前の 家を買った。 外孫が生まれてからも大いに役立った。 お蔭で孫と公園で過ごす時間も増えて、この歳に成っても コミニケーションも未だによく取れている。 孫たちも成長して、大学や会社勤めで、年に1、2回しか顔を出さなく成り、寂しく成ったが、公園に遊びにくる沢山の子供達の 元気な声や遊ぶ姿を見て楽しみ、癒やされております。

春の展覧会は、コロナが明けてから初めてですので、やっと普段が戻ってきたと感じています。 何を出そうかと思いましたが、NHKの大河の紫式部にあやかり神話のかぐや姫ならぬ月の女神のセレナとしました。 もう一点は、色即是空、空即是色の般若心経を唱える僧をイメージしました。 ご覧頂ければ幸いです。

・「良性」の結果が届き今しがた叩き潰したゴキブリ（かれ）に合掌す ・気付かなかった「犬は入るな！」とう看板にリードの先で鳴き声上がる ・それならば短くもなく長くもなく六十七才（ろくじゅうしち）で死ぬのはどうだ？ ・人生は生まれはせぬが生きている無精卵のごと中途半端に ・食うことが生きることだということにやっと気づいた箸取り上げる ・中二病こじらせ古希の現在もシャクジイチュウガク２年一組…

先日、里山の小道を歩いていたら、ピンクの小さな花があちらこちらに慎ましく咲いていた 一本の茎から小さな花が何本も同じ方向に向かって咲いている その姿が泡立つ波のように見えるため、タツナミソウ(立浪草)というそうだ 花言葉は 「忘却」「私の命を捧げます」「精神の安定」 と、結構意味深だ 名付けの理由は 根を干して粉末状にし、強壮剤として服薬できるらしい 痛みや苦しみを一時でも和らげ…

一枚目　ハイブリッドの片方の板状の葉っぱ。 二枚目　同棒状の葉っぱの片方の個体。 三枚目　定説の発現のこの姿の個体、今回欲張りに成功。

一枚目　五株の着生昨年からさせてまーす。。、 二枚目　三株が多数の開花に。 三枚目　二株も2.5m程の所で満開迎えて、素焼き鉢よりも松の小枝が環境は適している様です。

一枚目　面。 二枚目　背。

雨も上がり緑がきれいな東京です・・・・次第に晴れてきて気温20℃の過ごしやすい日になりそうです・周りがGWでお休みモードのせいか家の周りはのんびりモードです・明日子供たちが遊びに来てくれるので・何かと準備が居るけど怠け癖がついて‥ぼちぼちやってます・明日はお天気も良さそうだし楽しみです（＾＾）

暖かくなるのが遅い北海道の5月も今は桜が咲いています。 数日前から20度を超す初夏の陽気で、桜は咲きましたが、その後気温低下もあり、庭のチューリップもやっと開花といった感じです。